海外

【ウィグル】問題 神奈川県立センター(ヨドバシカメラ目指して橋渡ってスグ)

今現在行われているジェノサイドに目を向けてください。日本は平和ですが、平常な日常を奪われ、文化、人、モノを共産党に奪われたウィグルの状況は、明日の日本なのです。これは他人事ではありません。平和、人権と叫ぶなら、まずウィグル人の人権と平和を…

【気功から見た日本と中国】人の意識の違いとは?すべての根本は健康

中国の気功は、治療と健康体操的なものが強いのですが、日本に来ますと、気が神秘的スピリチュアルという用語に置き換えられることが多い。スピリチュアルというなんだか、わかったようなわからないような用語は、世間に意味もなく広がり、「ガンバレバ誰で…

海外あるある 「カンボジアとベトナム国境にて・・・あの人はゴンザレス?」

カンボジアとベトナム国境の話 陸路で国境を渡ろうとすると、いろいろ苦労することが多いのですが、カンボジア、プノンペンから陸路でベトナムの入国した時、ビザを求めて皆が一斉に税関に集まるので、我先にと窓口に群がるのです。こんな時、大人しくしてい…

海外あるある 警戒心MAXの人、女性一人旅アドバイス、チャンマイのオヤジGJ

荷物を羽交い絞めにするおばさん、たぶん日本人? ホーチミンにて歩いていると、向かいから小走りで、なんだか鬼の形相で歩いてくる女がいました。いかにも旅行者です!?みたいな違和感のオーラを出している40代女で、荷物をガッチリと羽交い絞めにして、前…

海外あるある 迷惑ジジイ、シュヌリアップのゲストハウスに沈没する女

くそジジイ・・・今度あったら必ずボコる 同じ場所に住んでいるのも、少々飽きたので、ゲストハウスを変えようと転々とした時期があります。貧乏なバックパッカーのいないところに宿を取りました。その部屋は、誰かの部屋を改造したような家庭的というか、い…

海外あるある 大学生二人組、「私は旅行者です」ちば青年、イエローキャブ

春休みの大学生二人組み ファラボーン駅でウロウロしていると、明らかに日本人と思われる青年に声をかけられる。見た目が日本人という感じは、小ぎれいだから、わかりやすい。ファッションにダサさがなく、それなりに着こなしているのだ。これは不思議なもの…

海外あるある バンコクの沈没キモオタと傷心の女の子、ただただキモイ

キモオタのバンコクの沈没オヤジと傷心の女の子 バンコクのファラボーン駅からチェンマイ行きの夜行寝台列車にてあった沈没オヤジです。その日、私は生まれてはじめて寝台電車に乗るというので、少々興奮していました。出発当日の昼に、チェンマイ行き寝台列…

海外あるある タイで出会った日本人について語るおー 激おこプンプン編

タイマッサージ・ワットポーの学校で会ったかまってちゃん タイマッサージを習いにワットポー本校に入学しました。チャオプラヤー川沿いにあり、独特な感じのする教室でした。事務局でお金を支払い、この時点で担当の先生が決まります。だいたい5,6人程度で…

シンガポール リトルインディア 最高 現地カレーセットは大満足

シンガポール 最高 先日シンガポールから戻り、日本の寒さに凍えている。赤道に位置するシンガポールはやはり暑かった。しかし夜になると、以外にも涼しかった。 地下鉄でリトルインディアとチャイナタウンに行った。自分はカレーが大好物なので、カレーを食…

帰ってきた ベトナム アオザイ ファッション

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【中国】戦前の上海のポストカード 

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台湾というところ 2 マンゴー屋さんと日本語ペラペラのお年寄り

故宮博物館じゃない!? そんなわけで、山の中腹でだらだらのんびりと人のカラオケを聞きながら、テキトーにお寺にお参りをしました。台湾の神様は道教の影響でカラフルで極彩色です。まあそれが台湾という性質ですね。 あらためて・・・ああーここは、故宮…

見るだけで若返る?ベトナム・アオザイ・ファッション

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中国人という生き方

中国では、春節と言って、日本で言う2月が正月です。日本では、12月の暮れから正月にかけて1週間くらいの休暇になります。休暇となれば、めったに取れない休みですから、旅行に行きたくなるのは、万国共通です。 https://www.youtube.com/watch?v=NwdKQv7mBH…

台湾旅行 台湾名物?チョー危険?ドライアイス極寒水風呂!?

数年前 沖縄から台湾に旅行に行った時の話 当時沖縄で仕事をしていて、隣の外国台湾に行こうと決めていて、休みを利用して2泊3日で目的も特になく台湾に行きました。 目的 1 故宮博物館 2 夜市 3 お寺参拝 4 台湾料理 5 台湾女性との出会い 6 台北見…

法務局から?両親に直電!?

30代後半に出会い、なんだかんだで5年過ごして離婚した。 職場結婚だった。 当時の自分は結婚願望に飢えていたのかも知れない。当時を思い返せば、いろいろよみがえるが、知人、親兄弟は真っ向から結婚反対だった。 北関東にある実家に行き、両親に説明して…

上海人妻と離婚して、10年後の世界・・・

年末という地獄 この時期はとにかく慌ただしい。都内に出れば、不必要に焦らされ、なんか気がそぞろで嫌になる。 明日でこの世が終わるわけでもないのに、 皆落ち着きがなく小走りで、走っている奴もいる。 年末はどこもかしこもそうだ。都心に住めば雰囲気…