【相模原市】長からの返答 反社会との付き合い?知らなかった?政治献金疑惑?

相模原市秘書課 <hisyo@city.sagamihara.kanagawa.jp>
2021/03/03 (水) 16:20
● 様
相模原市長 本村 賢太郎 (公印省略)電子メールを拝見いたしました。 ご意見につきましては、次のとおりお答えいたします。この度は、市民の皆様にご不安、ご心配をおかけして大変申し訳ございませんでした。 ご意見をいただいた政治献金についてでございますが、政治献金を受けた方が反社会的勢力と交際があったことは承知しておりませんでした。なお、これまで受けた政治献金につきましては、政治資金規正法に則った届出を行っており、違法性はありませんが、道義的な問題があると判断し、全額返金しております。また、本政治献金につきましては、市民皆様の代表からなる相模原市議会令和2年9月定例会議において内容や経過等をご説明し、質疑において答弁いたしました。いただきましたご意見を真摯に受け止めまして、今後の市政運営に尽力してまいりたいと存じます。以 上 事業担当:秘書課 042-754-1111(代表) フォームメール:https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/cgi-bin/contact.cgi?mail=03050000 <受付担当:広聴広報課 042-769-8299(直通)> フォームメール:https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/cgi-bin/contact.cgi?mail=03220000

 

ふつうの人が市長になり、やり出すことがあります。それが反社会との付き合いと献金です。公約があったにも関わらず、知らぬ存ぜぬは人として恥ずかしい。子供にも堂々とウソは正義と言えるのでしょうか?人は平気でウソをつきます。自己防衛だったり、利益のためなら性格を180度変えて豹変します。今回全額返金したとのことですが、当然の常識です。しかし公表されていないので返金しているか?どうか疑わしいですね。同じ件で叩かれた知事は辞職しています。相模原市という左翼が牛耳る市町村では、自分勝手な理屈、主義主張が多すぎます。偏った市政を押し付けています。川崎市のように、差別撤退に向けた法案も提出しています。まるで川崎市のようです。この件をうやむやにしたいらしいですが、相模市民はもっと問題視すべき事件です。