真子親王殿下のご発言、2020年11月13日、西洋占星術から見た今後

誰もやってなさそうだから、やって見た結果!?この日は、皇室の方がマスコミに対して、kという男と結婚発表をした日です。それに伴い西洋占星術で不敬ながら、占って見ました。日本国民にとっても大変な関心事であり、皇室の命運にかかっている問題です。一般人同士の結婚ではないのです。それをわざと混同して、マスコミは「本人たちの自由」だと言います。果たしてそうでしょうか?今後の行く末を兼ねて予想しました。占断はその時やろうとした日時に対してのその時のホロスコープで占っています。

11月13日のホロスコープ予測 2020年11月13日 19時

牡羊座の火星 てんびん座の金星がオポジションで強く作用している。アンギュラサインでもある星座なので、恋愛に関してお互いが強く惹かれている。てんびん座にある金星のコンジャクションでは、月がある。この月により、金星の女性を惑わす判断を誤る結果になる。

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月は移ろいなので、決定打とはならない。その時のその時の気分次第となるので、この時期に決断してしまうと、後に後悔する。ムーンチャイルド 太陽がさそり座なので、ネガティブな性格を含んでいる。という意味は、あからさまにできない。公にはできない。華やかな感じより、地味な印象を持つ。迷走しながらの真子親王殿下が結婚に踏み切った、決意したという印象です。火星の勢力に押された。

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これに対し、現在のホロスコープを見た印象を記します。女性である金星は5室にあり、火星は10室にある。火星の男の強引さ、狡猾さ、計算が見受けられます。それも強引な印象。女性より男の強引さで、道を誤ることになる。それがこの時点の占断です。さそり座の太陽は、内に秘めた強い衝動です。

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牡羊座の火星は、輝きを増しそれらを圧倒します。これに強いアスペクトがあると、その星は、輝きを失い、火星の圧倒的力に負けます。今回は金星がそれですが、金星すなわち女性です。この時女性が未来、将来に関わる案件を決断してしまうと、後々後悔することになります。それは、火星の強引さから根負けした金星の姿があるからです。火星オポジション金星では、女性側に不利な条件が発生します。それが今回の占いでした。

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アメリカ大統領選挙

そして大統領選ですが、トランプは男性的な印象です。バイデンは女性的な印象です。あくまでも感ですが、火星の勢いがあるので、トランプは勝ちます。それは、やぎ座である確実な役職を得ることです。この時点でそれは確実な事実となります。不安要素の月は、金星についているので、フラフラするのは、バイデンの方でしょうね。