中古衣料という選択が、ありな理由とない理由 少しでも高く売ろう!

中古衣料の魅力

都心に住んでいるお店がこじんまりしていたり、品数が少なかったりするよね。だから選択のよちもなく、足を運ぶほどじゃないしヒマをつぶすにもめんどくさいよね。

でも郊外のブックオフに限らず、グループの系列店オフハウスとか生活雑貨を扱う、メガ店多くなってきた。品数もそうとうあり、ニッチな商品もあり、すごい楽しめる。上級国民さまはあまり用はないと思うけど、庶民 にとって欲しかったモノが手に入るという喜びもある。買わなくてもいいものまで買ってしまったりすることもよくあるよね。昔は「人の着た服など、気持ち悪い」という印象で中古屋を軽蔑していたようなところがあります。そんなネガティブ感は無くなり、良いモノがあれば積極的に買うようになっています。

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投げ売りセール時期 全商品半額プライスw

特にセール時期は1月の後半です。この時期は洋服全品が半額になります。1年を通じてお店ごとにセールをするので、行かないとわかりません。宣伝しているわけではないので。でもピンキリです。状態が良いモノはそこそこ高いしブランド物もそれなりに高い。傷や破れ、汚れがあれば格安だったりします。

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お店にもよりますが、商品が中古とはいえ、破れを発見した場合、商品を持ちレジに行き、「破れがあるので、安くしてほしい」と言うと、スタッフさん、お店によりますが、安くなる場合があります。これができる店とできない店があります。特に電化製品は、いざ購入して使用してみないとわからないので厄介です。ジャンクでも1週間補償してくれる店もあれば、一切返金なしという店もあります。

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地方店舗の評判

また郊外店では、品数が少なく、商品もイマイチなのにも関わらず、値段は強気プライスとか。意味がわからない店もあります。たいがい、こういう店の特徴は、購入した後、返品に絶対に応じない。難癖付けて応じない。 という無責任さを感じます。前に商品を多数持ち込んだけど、たったこれだけ?という査定額でした。少しのキズを見つけて難癖付けるのは、マニュアルなのでしょうねえ。

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まとめ

洋服半額がある時期は、冬から初夏にかけて、1月後半、夏から初秋にかけて、8月後半が一番の値下がり時期ではないでしょうか?その他にも、突発的に在庫セール時期もあるので、足を延ばさないと逃すこともあります。最後に1件目で、商品を返品されても、2件目で買取りしてくれる場合もあります。ですので諦めずに、がっかりせずに他に持ち込みましょう。

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いい店員さんに当たれば、ラッキーです。2件目がない地域は、曜日を変えて渋ちん店員さんが休みの日に、持ち込みすると返品したモノが値段が付く場合もあります。ある意味個人まかせというところもあります。キレイにして持ち込めば、予想外の買取り金額になります。ちゃんとキレイにしてから持ち込みましょうね。

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さらに・・・神経質な人へ

というか、やったほうがいい方法 1 服を裏返す(ちょっと恥ずかしいですが)チェックポイント襟元、袖、内ポケット、外ポケット、等 チェックします。 2 匂い 香水、除菌スプレーの匂い、独特な人の匂い 3 襟、袖ヨゴレと襟、袖、内側の破損