気学占いの今年の吉方位を活用した英気の取り方 三方位術とは?

今日で終了!!

なにが???

気学で言う 本年の中央に位置する

七赤金星の年 2020年 七赤金星の月    3月 七赤金星の日    今日

なぜこれが重要か?とよくよく見てください。 一致してますよね。

なにが?

そう七、七、七と七が並んでいる?じゃないですか? 私の師匠から伝授された開運法なのです。

気学では一白土星から九紫火星までの象意を 占いますが、主に気学は方角、方向、家相によく 使われます。

よく言う祐気とりといって何月何日に引っ越しが いいとか悪いとかいいますよね。 つまりそれがそうです。

詳しくは、ネットにあふれるほどありますので ここでは省略します。

自分の生年月日の年を中心に考えますが、 自分を参考例にすると、九紫火星なので、 相性の良い、三碧木星,四緑木星の 今年の方位を見ます。これを相性と言い、 木生火と言います。

火は木によって盛んになる。 という、意味です。

[ad]

今年の方位を見ます。

すると三,四、の方位がわかります。 北の方位に三碧があります。

ですから、私にとっての本年の吉方位は 北になります。この北方位が祐気取りに なります。

しかしよく見てください。二四節気とか 今年の吉凶が方位にあると思います。 吉ならまだしも、凶の神もあるわけで、 これを避けなければいけません。

ですから、この悪神を避け、正確に方位を 取ります。

マップで方位アプリを使い、正確な方位を 自宅からの方位を得てください。

本来、昔の日本人はこれを日常的に使い 生活の祭事の日程を決めました。 それが友引とか赤口とか大安とかあります。

方位を調べて、神社を探してください。お寺 でもよいのですが、神域がベストです。

なければ、吉方位に行き、方位に関係する モノを体験したり、食することです。

本来は、神社に参拝してお水飲み、持ち帰る のもありです。そしてすぐに帰るのではなく、 長時間少なくても一時間くらいいてください。

神社の空気や自然を肌身で感じてください。 それが祐気取りだからです。

和暦を見れば、この意味が理解できます。 年、月、日の重なった日が今年の吉日 なのです。

[ad]

三月は3回ありました

そして今月は今日で終了します。

これで祐気を取り入れ、運勢が良い方向に なるかどうか?保証はありません。

気の持ちようといえばそれだけですが、 古の信仰や言い伝え、習慣は意味があ ってやっていたことです。

具体的にいえば、土地の名称です。これに は意味があって付けられたのです。 湿地帯であればそれに関連した文字が ある名称になります。

こうして後世に言葉を残してきた、偉大な 日本人がいました。そうして未来につな げていったのです。

この気学もそうです。信憑性より行動する 自分が信じるのが大切です。私の人生より 長い歴史を持つ占いに疑う余地もありま せん。

[ad]

祐気取りの結果がいつ訪れるか?

わかりませんが、期待を持って楽しく待っています。

369(ミロク)だと言われています。これは、 3か月後、6か月後、9か月後と言う 意味です。 3の倍数ですね。これは、占いに限らず やった行為に対して、結果が出るのは、 369です。良いも悪いも結果は出ます。 これが自分の思い通りにならないとこ ろです。ですから、吉方位を利用して 実行すれば、良いことはさらに良く、 悪いことは、最悪にならないようになる という展開になるのです。

見えないから信じられない。とか形がないから 信じないとか。そういうことじゃないんです。

気とは、自分の持つオーラなのです。 そういうこと言うと、スピ系とか言われそうです。 やめときましょう。

今日の0時で終了ですが、また来年ありま すので、興味ある方は是非お試しください。